人を 見かけで判断するな!

2008 年 12 月 18 日

 

最近 家の娘 学校の体育の時間にマット運動をやっているそうです。

あまり運動が得意とはいえない娘 ランクをA~Dに分けた中のCなんだそうです。

なんとかBになりたいと言って お父さん相手に毎晩布団の上で練習をしています。

 

1週間くらい前の晩御飯の時

娘: 「Kちゃんと Oちゃんは 体操教室行ってるから 逆立ちすごく上手だよ。

    今度バック転やってくれないかな。」

私: 「えっ 二人ともバック転できるの?」

娘: 「ううん できたらいいなと思って」

私: 「お母さん 高校の時ならできたよ。」

娘: 「えーーーーーーっ なんで?」

私: 「だってお母さん 高校の時体操部だもん。」

娘: 「ええっ!何」

私: 「だから 体操部だったの。」

娘: 「えっっ。」

私: 「体操部 何回も言わせないでよ。恥ずかしいんだから・・・」

娘: 「うっ うっ おっかしい 似合わん 噴出しそう。」

と言って  娘は口に含んだご飯を漸くの思いで飲み込みました。

 

娘: 「何でお母さん体操部入ったの?」

私: 「好きだからだよ。ついでに言うなら 大学の時はスキー愛好会

   『ザイトルッチェン』ていうのに入っていたよ。」

娘は あまりの驚きにおっきな声で

娘: 「えーーーーーーーーーっ 似合わん・・・」

私: 「お母さん こう見えても結構運動神経いいんだよ。」

娘: 「だって 体型ちがうもん。」

 

何を言うか 人を見かけで判断するな。

と 言いたかったのですが

なんせ 身長は150センチ足らず 体重は・・・言えない

ずんぐりむっくりの私 運動にはおよそ不釣合いな体型なので

娘がそんな風に思うのも良くわかるんです。

その夜も 娘はお父さん相手に逆立ち、開脚前転、後転の練習を

ドタンバタンとやっていました。

 

2.3日前の朝 今日は体育があると言って嬉しそうに学校へ出かけました。

 「どうだった?」と 聞くと

「聞いて聞いて Aだったよ。」 ♪~

 Bを飛び越えて Aになってので とても嬉しそうな娘でした。

 

努力の甲斐があって 良かったね。