二番茶前の準備

2008 年 5 月 28 日

先日お天気が良かったので茶袋をキレイにしました。

茶袋は筒状の布を縛って袋にしてあり、その結び目(通称:おしり)の部分に前回使用した時の古い葉っぱほこりが溜まってしまうので、それをバサバサふるい落とし、風を通したり天日に当てたり、それから破れているところはないかチェックをする作業です。

この茶袋、結構大きいものなんですよね


身長165㎝の私とほぼ同じ大きさです。これに刈り取られた葉っぱがどんどん入っていくわけで、いっぱいになった時にはかなり重たくなります。収穫時にはこれを担いで畑からトラックへと何回も何回も運ばなければならないのですから、大変な作業です。農家の皆さんには本当に頭がさがります<(_ _)>

ただ最近ではこのような

乗用型の摘採機がずいぶん増えてきました。私がこの地に来た時(5~6年前)にはほとんど見かけることは無かったのですが、ここ数年でどんどん導入されてきています。

これなら人間の負担は大分減りますよね 高齢化に悩む茶業界の一助になっているようです。

ほんの何年かの間にお茶を取り巻く環境は変化をみせています。

先に紹介した昔ながらのお茶摘の風景や伝統、このような新しい技術やトレンド、どちらも大切にしていきたいものです!