工場や茶畑、今日この頃。

2008 年 7 月 26 日

 

暑い暑い」というのが口癖になりつつある毎日ですね。

さて、こちら工場では三番茶製造の時期になりました。

とはいってもこの三番茶というのは、刈る人と刈らない人とに分かれます。ですので扱い量は少なく、工場も何日も続けて稼動することはなく、他の茶期に比べて静かです。

しかし、この時期の大変なことと言えば・・・

そう、暑さ との闘いです。

も、茶の木

 

この炎天下、日中だと農作業をするにも暑過ぎて 熱中症の危険はおろか体を壊しかねません。なので畑の仕事は朝と夕方。

農家の皆さんもそうですが、うちの従業員さんもこの時期だけは長めのお昼休み・・・お疲れ様です<m(__)m>


なんだかこうして見ると、魚市場に並ぶマグロ達みたいですが(^^ゞ

実はここが工場内、一番涼しいスポットなのです。自然の風が気持ちよく吹きぬけます。なんかいい夢みてるかな?

 

ではでは、茶の木 にとって暑さはどんなに大変かというと・・・

例えば 刈り取り に関して。

自分の体を傷つけられると体力って落ちますよね。いくら刈り取られるのが当たり前とはいえ、茶の木も人間と同じ。

ですから、体力が落ちたところへ、太陽がカンカン照り付けたらその暑さによりさらに茶の木の体力が落ちてしまいます

それと、刈られた木の刈取面はいわばウブな柔肌(●^o^●)

その繊細なところに強い日差しがあたると焼けてしまいます。そう、まさに人間でいうところの「日焼け」です。赤くヒリヒリ、人も茶の木も日射しは大敵ですねぇ(*_*)

というわけで、茶の木に対する作業も日中はお休みします。

 

いやはや、人間と茶の木って実に似ているんですよね。

それもそのはず、何で似ているかって、理由があるのです。

「茶」 の字を分解してみると・・・

一番上の「」くさかんむり-草

一番下の「」-木

そして真ん中の「Λ」-ちょっとずらすと

」 

ではありませんか。 \(◎o◎)/!

まさに茶の中心にはがいる。切っても切り離せない関係なのです