北京五輪開幕にちなんで

2008 年 8 月 6 日

いよいよ間近に迫った、北京オリンピック開幕

五輪観戦、皆さんは何派ですか?

  1. スポーツ大好き連日連夜見逃さず寝不足になってしまう派
  2. とにかく日本選手応援派?(@^^)/~~~ 
  3. それとも各国イケメン選手探した~い恋する乙女派?
  4. 五輪だろうが何輪だろうが興味なし

ちなみに私は、興味なし7:日本選手応援2:イケメン探し1くらいの割合の応援ですが (^^ゞ

せっかくなんで北京オリンピックに便乗して、今日の話題は中国とお茶の関係についてひとつ・・・

もう知っている方も多いと思いますが、そもそもお茶の木が発見されたのは中国といわれています。(インド説もあるそうですが・・・) すでに、陸羽が活躍した唐の時代にはもう、数十尺はあろうかと思われる大茶樹があったそうです。

ですから、中国にはお茶に関する歴史的な数多くの伝説や茶書物が沢山残っています。

そのなかで、歴史上一番最初にお茶に関わった人物とされているのが 「神農」 さんです。

伝説上の人物なので、実在したわけではないのですが、中国南部を治めていたとされています。さらに農業薬草医者であった彼(?)は、野山に分け入り、なんと自ら様々な自然のものを食べ、食用可能か否かを人体実験したらしいのです

で、毒にあたってしまった場合どうしたか、というと 

ずばり 「茶」 を飲んで解毒していたというんです (●^o^●)

しかも神農さまのおなかのあたりが透けていて、お腹の中の消化やら何やら様子が見ることができ、それで民衆に教えていたというのだから、びっくり(*_*)です。

遠い昔、お茶は飲み物というよりは 薬草・薬 的なものだったのですね。なるほどそうすると何だか中国の食文化の中で、薬膳の考え方が生まれていったのもなんだかちょっと納得できますよねぇ(^v^)

こんなことを考えながら、オリンピックを観戦すると、また違った面白い見方が出来るかもしれませんね。ガンバレ、ニッポン

観戦のおともにぜひいかがですか。熱い声援でほてった喉にもするりと入っていきます。程よい甘さが体にしみる~(^u^) 冷やして召し上がれ。

 当店の緑茶を使ったオリジナル羊羹 「すきや」 290g入 630円