ホーム / スタッフブログ / スタッフの日記 / 小さな秋みつけた!

カテゴリ

最近の投稿

月別アーカイブ

小さな秋みつけた!

 

このところ、ずっと雨は降らないし

水をあげなかった為、庭の松も梅も槙の木も

みんな元気がなくなってしまいました。

なんだか、色も悪く、葉もしおれてしまって

これはまずいと思って、ここ4.5日、一生懸命

水やりをしています。

「ごめんね、水ほしかったねぇ。

もう、のどカラカラだったろうねぇ」なんて

心の中でいいながら・・・・。

そうしたら、葉の緑も濃くなり槙の実も

しわしわだったのが、ふくらんできました。 

「元気になってよかったね」

そういえば昔は、槙の実を食べたものでした。

この辺りは、結構、槙の木を垣根にしている家が多く

子供達はみんなで、槙の実をもいで食べました。

赤い実と、緑っぽい実が一緒についていて、

赤い実の方を食べたのですが、

とってもいい味という訳ではありません。

ただ、毎年 赤い実をみると、もいでは食べたように思います。

そして、昨日は、すずなりの山柿の枝を、植木屋カズさんに

いただきました。

それを見て、しみじみ「秋だなあ」と思いました。

今、お店の中には

植木屋カズさんに頂いた「柿の実」の他

菫埜さんに頂いた「われもこう」「ローズヒップ」

親戚のおばさんに頂いた「つるうめもどき」

と、ちょっぴり秋色になっています。

私んちの秋は、うふっ、「さつまいも」 かな!。

 

 

りこさる・・・?

 

赤、赤、赤・・・赤。

うわー、すごーい彼岸花。

いっぱい咲いてる。

今朝、お店に来る途中、道沿いに彼岸花が

ずっと続く所がありました。

昨日までは咲いてることに全然気が付かなかったんですが・・・。

まさか一夜にして咲いた・・・。

そんな訳ないから、私が毎日ボンヤリ通っていたという事ですね。

最近は白い彼岸花も、あちこちでよく見かけるようになりましたね。

まだ、白い彼岸花が珍しくて、見た事がなかった時

うちのスタッフの一人が

「今朝、白い彼岸花、、お友達から頂いたの。

白い彼岸花の事をリコリスって言うんですって。

私ね、おりこうなリスさんって覚えたの。」

と言いました。

お花が大好きな人だったので、とても嬉しそうに

お話してくれました。

それから、あちこちで見かけるようになって

「あの時、なんて言ったけ。

おりこうなサルさん・・?リコサル・・?うーん何か違う。」

名前を思い出せないでいました。

一度何だっけと思うと、気になってなんとなく

もやもやした気分になってしまいます。

そこで、ひらめきました。

インターネットで調べよう。

「えーと、彼岸花。」

「あった、リコリス、そうだリコリスだ。

サルじゃなかった、あーこれでスッキリ。

よかった、よかった。」

ところで、調べた時気が付いたんですが、

どうも白い彼岸花のことだけを、リコリスって

いう訳じゃないみたいですね。

ヒガンバナ属(lycoris)彼岸花科の植物、

彼岸花の仲間の総称。

なんだそうです。

ひとつ お利口になったかな。

 

 

 

 

 

お子様お茶教室

 

こんにちは、細川です。

9月19日(土)、お子様お茶教室を開催致しました。

色々なイベントを行って来ましたが、今回は

お子様向けのイベントなので、子供が大好きな私としては

始まる前からワクワクしていました。

さて、開催の30分前から集まってくれた子供達に

お店の中に入ってもらい、「お子様お茶教室」

はじまり、はじまり。

私   「こんにちは、今日はお茶教室に来てくれて

     ありがとね。私は店長の細川です。

     えーと、自分でお茶、淹れたことある人?」

子供達「ハーイ」「ハーイ」「ハーイ」と何名かが手を上げました。

   「へえー、淹れた事あるの?すごいねぇ。

    でも今日は、淹れた事ある子もない子、みんな

    一緒に淹れてみようね。」

と、順調な滑り出し。

実は前の日、お風呂に入った時、うちの娘に向かって

「こんにちは、今日はお茶の教室に来てくれて、

ありがとうね・・・・・」と練習しました。

娘に「おかあさん、おかしい」なんて言われながらも

練習した甲斐があったかな。

さてさて、子供は本当にかわいいです。

私が、一通り淹れ方を説明すると、

自分達で一生懸命淹れて

「おいしい」とか、「ちょっとにがい」とか

言いながらとても楽しそうです。

一緒に来てくれた、おとうさんやおかあさんにも

飲んでもらって、

「おいしいねぇ」

「じょうずに淹れられたねぇ」

ほめてもらえて、みんな とても うれしそうで

お店の中は、子供達のあふれんばかりの熱気で

一杯になりました。

お茶離れが進んでいる昨今、お茶の淹れ方を勉強しに

来てくれた子供達に、感謝、感謝です。

今日は敬老の日。

おじいちゃん、おばあちゃんのいる子は

敬老の日に、おいしく淹れてあげてねと

子供達に言ったけど、淹れてくれてるかなぁ?。

さあて、うちの子も、

今日は、おじいちゃん、おばあちゃんに

おいしくお茶を淹れてもらわねばね!。

 

 

 

 

 

     

 

 

みかん

 

今中三の娘が、小学一年のある秋の朝のことでした。

「うわーん」

目が覚めたと同時に布団の中で大泣きをする娘。

「どうしたの?おなかいたい?」と聞くと

「ううん」

「悪い夢でもみた?」と聞くと

「ううん」

と泣きながら大きく首を振りました。

何が起きたのか解からず、おろおろしながら ふたたび

「どうしたの なんで泣くの?」と聞くと

「今日ね、給食にみかんでる。」と。

「えー!みかん嫌いなの?」

それまで娘がみかん嫌いだという事を

認識していなかったので驚いてしまいました。

おなかが痛いのでも、悪い夢をみたんでもなかった事に

ホッとしながらも

「みかん、前は食べたじゃん」と言うと

「食べないもん。みかん嫌いだもん。」

泣きながら答えました。

それを聞いて、あらためてよく考えたみると

たしかに、みかん食べてるのみた事ないなぁと

思いました。

その時、娘に何と言って学校に行かせたかは

覚えていないのですが、無事、行ったのは

覚えています。

娘が、あんなにみかんを嫌いだなんて、

気づかなかった事に、なんてうっかり者の

母親だと少し反省しました。

それからです、給食の献立表が来る度に

「うわっ!三日と十五日、みかんがでる!」

といういうようにチェックしています。

娘のみかん嫌いは、小学一年から

中三の今日まで変わらないようですが

がんばって半分食べたり、友達に

助けてもらったりと、なんとか過しています。

実を言うと、家の娘 みかんだけじゃなく

果物全般苦手で、りんごいちご以外は

ほとんど食べないんですよ。

だから秋には、なしぶどうと美味しいものが

いっぱいあるから、うれしいと思っている私とは大違い。

好き嫌いしないで食べてほしいなぁと思う反面、

ご飯やおかずに出る野菜が嫌いよりはいいかと

思っているんですが・・・。

ちなみに、下の娘は正反対で、なしみかんも、

果物どれもこれも大好きで、

「あー おいしくてとまらない!」と言っては

たらふく食べています。

二人をたして二で割れば丁度いいんだけど・・・ね。

 

世界で一つだけのお茶!

 

レモングラス、スペアミント、ローズヒップ、

マリーゴールド、サフラワー、ローズレッドペタル

それから、バナナチップ、フルーツビッツ、イチゴパウダー

えっ!煮干昆布、焼き栗、ゆず、・・・。

いろんなものを用意したけれど、

一体どんなものができるやら。

そう、8月29日「世界で一つだけのお茶」

というイベントを行いました。

いろいろなものを混ぜて、世界で一つだけの

自分のお茶を作るという。

私にとっては生まれて初めて飲むハーブ。

これっておいしいのかなぁ?

それから、甘いフルーツビッツバナナチップ、

紅茶やコーヒーみたいに、お砂糖を入れる飲み物も

あるから、これはありかな。

それから、煮干は・・うーむ。

考えるとちょっとおそろしい。

お客様、来てくれるかな?

と内心そんな事を思っていたのですが

開始の2:00には、予想以上のお客様が

お越しくださいました。

「えっ、これ混ぜんの?」

「あら、マリーゴールド混ぜたら、かわいい!」

「うわー、ハーブ入れすぎた。まずーい!」

「あっ、これちょっと、いけるかも!」

「う~ん、なんだか訳のわからない味。」

「あーこれはいい!なんか、おしゃれじゃない!」

とみんなで、ワイワイガヤガヤ。

子供の頃のおままごとみたいな感じで

私の内心とうらはらに、なかなか楽しい雰囲気に

なりました。

おしゃれーな菫埜のみっちゃんとHiromiちゃん

ハーブを持参して、お店で用意したものとで

作ってくれたお茶は、やはりおしゃれーな味がしました。

昆布煮干を入れたお茶は、日本人好みの味になって

意外とおいしい。

スペアミント、サフラワー、そしてマリーゴールド

混ぜたお茶は見た目がとってもかわいらしいお茶で

うわーおいしそうと思ったんですが・・

いやーあわせる量が悪かったのか、組み合わせが

悪かったのか、見た目とは大違いの味になってしまって・・・。

なにはともあれ

楽しい時間が過せました。

皆様、ありがとうございました。

でもね

イベントの終わった後に飲んだいつものお茶が

ふるさとに戻ったような気がしてホッとしたというのが

私の本音です。

やっぱ、私には、日本茶かな。