旧初秋祭り(お仙女踊り)

2011年10月16日

 

ワッショイ ワッショイ そ~れ ワッショイ

来ました 来ました お神輿がやって来ました。

それに続いて子供達がやってきて

さすきの茶工場前は大勢の人で埋め尽くされました。

 

今日は年に一度の秋祭り

さすきは 静岡県島田市阪本という地名で郵便物などが送られてきます。

しかし この辺の人達の使う昔からの呼び名では 初倉 で 

その初倉の中のさすきのある場所は 旧初 といいます。

そうなんです。その旧初の秋祭りなんです。

旧初の秋祭りは お仙女踊りという踊りを

おじさんたちの渋い声に合わせて 可愛い子供達が踊ってくれます。

ぴ~ひゃ~らら~ どんどん ぴ~ひゃ~らら~ どんどん

その踊りを見に近所の人達がわんさか集まってきて

大変な賑やかさになるのです。

さすきの人達は 大勢の人達が来てくれると

「今年も大勢来てくれてよかったね。」と 大喜びします。

大勢来てくれると それこそが舞い降りてきたような気分になるんです。

 

今年は お祭りの人達が帰った後も

お祭りを見に来た近所のおばあちゃん達が 

輪になって楽しそうにお話していましたよ。

なんだかそんな風景に幸せ感じてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐんぐん進む機械化

2011年10月11日

ウィウィウィウィウィウィーーーーーン 

あれ???

何の音

お店の裏の窓を見ると 茶畑で乗用の茶刈機が勢いよく動いている。

運転してるのは MOMOちゃんだよね。

 

よし 写真取りに行ってみよう。

おお 刈ってますねぇ。

結構スピード出てますよ。

ちょっと前なら 二人刈の茶刈機で刈るのが一番効率のよい作業だったのですが。

二人刈茶刈機は 茶の木の両側にいる人が茶刈機を持って

茶の木の上を滑らしながら移動してお茶を刈るんです。

ところが ところがこの乗用 MOMOちゃんの見事なハンドルさばきで

グングン刈れて 後ろの大きな篭にどんどん入っていきます。

ごめんなさい。後ろの篭がちょっとしか写ってないんですが

お茶が入っているのがわかるでしょうか。

そして その篭が一杯になったところでグーーンと篭を高く上げて

車の荷台にザアーと積み込んでしまいます。

いやいや ビックリするほどの早業。

おじいちゃんが生きていたら 浦島太郎みたいにビックリするだろうなあ。。。

これで後は 茶工場に運ぶだけ。

機械化がどんどん進んでいくのに驚いてしまいます。

おばさんはついてけなーーーい。

 

四番茶もそろそろ終わりに近づいています。

終わった後は 来年の新茶まで茶の木も冬眠です。

新茶になれば お茶の葉の色辺りの風景も 

そして お茶の摘採方法も違うものが見れます。

また ブログに載せますね。

お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

傷だらけの人生

2011年10月07日

我が家では、猫を2匹飼っているのですが、

まぁ~、親バカと言いますか、飼い主バカと言いますか、

とにかく可愛いんです。

一匹は幼い頃、心無い者にひげを焼かれたり、ビニール袋に入れられて

投げられたりされ、いじめられている所をボランティアの方に保護され、

縁あって我が家にやってきたのですが、とにかく人間に対して恐怖心

が消えないらしく、お客様や知らない人がやってくると一目散に逃げて

隠れてしまいます。

しかし、いつも一緒にいる家族だけは心開いて?くれているみたいで、

近くに来てご飯をねだったり、抱っこをねだったりとあまえてくるのですが、

先日の夜、テレビを観ていた私のお腹の上でしがみついて寝ていた猫を、

そろそろ布団で寝るので、どかそうとしても一向に降りる気配がなく、

何回か降ろそうとしているうちに、だんだん猫の機嫌が悪くなって、

最後に『シャー!!!』   私の顔に両手で一撃!

猫はプリプリしながら去っていき、私は血だらけの顔でボー然・・・。

怒ろうとしたときにはもう姿がなく、もう一匹の猫が心配そうに見つめていました・・・。

その可愛さに怒りもなくなり、傷だらけの顔で布団の中へ。

次の日にまた抱っこをせがんだのですが自分でも反省しているらしく、

私と目を合わせないようにそ~っとのってくる我が家の猫はやっぱり可愛いんです!

昨年ですが、ちょっといたずらをしてみました。

コタツから顔を出した時に通販チラシを目の前へ!カシャ!

まったくもって親バカです。

 

愛しき娘よ

2011年10月01日

こんにちは 細川です。

今日はあちこちで運動会あったみたいですね。

家族連れのお客様が何組か見えまして みんな運動会の帰りだということで

皆さん揃ってソフトクリームを食べていかれました。

いっぱい動いて暑くなってソフト食べたくなっちゃったんでしょうね。

 

うちの娘たちの学校はどちらも運動会はすでに終わっています。

結果は 運動神経の良い私に似て??? 下の娘などは

「おかあさん ビリじゃなかったよ。5位だっけ。」と 大喜びしてました。

「ところで何人で走ったの?」と聞いたら「6人。」なんだそうです。

まあ がっかりしてるより余程いいことで 私も娘につられて大喜びしてしまいました。

 

話は変わりますが 一年くらい前まではうちの娘たち ちょっとのことですぐ喧嘩になって

2人しかいない姉妹なのにもう少しお互い思いやりが持てないものかと心配していました。

ところが最近は全然喧嘩しなくなって それどかろか二人で仲良くテレビを見たり

雑誌を見たりしてケラケラ笑っているんです。

わたしが 「なに笑ってんの?」と聞いても 二人で「おかあさんじゃ 話してもわかんないよ。」

なんて言って仲間に入れてくれません。成長したんですね。

喧嘩してた頃は 私のとりっこも多かったのになんか少し寂しいような・・・・複雑な気分。

いえいえ 娘たちの成長を喜ばないといけませんね。

親の子離れ 第一歩です。

おねえちゃんが高2 妹は中2  二人に負けぬよう私も成長しなければなりません。

 

 

 

 

 

 

さすきの工場4番茶始まりました。

2011年09月23日

 

9月23日(金) 秋分の日

今日から さすき園の茶工場では4番茶が始まりました。

今年最後の刈取り。

お茶の時季は 1番茶でも2番茶でも どの時期も大変忙しいのですが

それぞれ違った気分になります。

1番茶は新茶の時季だけあって 武者震いに似た興奮があります。

 活気が漲ってみんな溌溂としています。

2番茶は天気予報を見ながら 梅雨の晴れ間のタイミングを見計らって刈取りが行われます。

 所謂 頭脳プレイ。

3番茶は 暑さとの戦い 熱中症にならぬよう早朝と夕方の涼しい時の刈取り。

 ここは 体力で乗り切らねばなりません。

4番茶は 涼しくなってきて作業はうんとやりやすくなるのですが

 これで今年最後という少し哀愁を帯びた寂しさを伴います。

 

新茶の時の葉の柔らかさに比べると 

4番茶の葉はビックリするほど丈夫だし大きいのですが

4番茶には4番茶の重要な役目があります。

この刈取りで これ以上成長しないようにしてあげて

寒い冬にしっかりお休みをさせ 栄養を充分蓄えさせます。

すると 4月にはとても爽やかで美味しい新茶になるのです。

という事で 来年の新茶をお楽しみに。

少し気が早かったかな。。。